当日は60キロの餅が用意され、若手や子どもたちを中心に賑やかに餅をつきました。その後、あんもち・きなこもち・大根もちが次々とふるまわれ、多くの家族連れや子どもたちの笑顔や楽しげな声が響き渡り、会場は一層盛り上がりを見せていました！餅つきには長崎大学経済学部の学生も参加も見られました。上長崎地区コミュニティ連絡協議会の活動を周知するためにインスタグラムに活動の様子を投稿しているようで、その取り組みを参加者に説明していました。